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施工事例

Before & After

E X A M P L E

施工事例

◼︎木質部補修

木質系はフローリングや家具、木枠など多くの内装建材で使用され、最もご依頼の多い部門です。 最近では、化粧シートを使った部材が主流になり、防汚コーティングを施した物も多いですが、新しい部材にも対応出来る様に日々研究を重ねています。

料金目安 →
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◼︎建具の大きな割れ
接着剤で割れ目を補強した後、パテを充填します。平らに形成して塗装をしたら、木目を描き込んで仕上げます。

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◼︎フローリングの黒ずみ
冷蔵庫を置いていた所が黒ずんでしまったようです。
黒ずみが突き板にまで染み込んでしまっている為、上から着色、木目を描いてワックスで仕上げます。

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◼︎フローリングの線キズ
広範囲に渡って深めの線キズです。正直、これだけ深く無数に付いた線キズは完全に目立たなくするのが困難です。粗めのペーパーで削りながらサーフェーサーで埋めていき、何とか目立たなくなる所まで仕上げました。

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◼︎取付け間違い穴
家具扉の蝶番取付け間違い穴の補修です。穴が深い為、エポキシパテを出来るだけ奥まで詰めて処理します。その後平らに形成し、塗装して仕上げます。

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◼︎額縁の継ぎ目スキマ
継ぎ目は湿度や気温などの影響を受け、一年を通して閉じたり開いたりするので、補修箇所が割れてきてしまいます。良くある補修依頼ではありますが、それを了承して頂いた上での対応になります。

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◼︎フローリングの大きな剥がれ
長時間、水に浸されてシートがダメになり、剥がれてしまったようです。パテを打って平らに削った後、木目を描き込んで仕上げていきます。

◼︎吹付け補修

アルミサッシやSDなどの金属部材をはじめ、フローリングなど広範囲の塗装を行う部門です。金属などのメタリックカラーは、光の当たり具合によって見え方が変化する為、特殊な調色技術が必要です。その為、様々なシチュエーションを考慮し、慎重に塗装作業を行います。

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◼︎SDの引っかきキズ
木目のシートですが、パール成分が多く光の当たり加減で変色する為、 調色が非常に難しいです。

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◼︎アルミサッシの欠け
少し大きめの欠けです。パテを充填し、平らに形成した後、スプレーガンで塗装し仕上げます。

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◼︎アルミサッシの凹み
とても大きい凹みです。盛り上がってしまっている部分も多く、板金してなるべく平に戻します。戻しきれない部分をパテで形成し、塗装して仕上げます。

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◼︎キッチンカウンターの塗装
部屋全体の色に合わせる為のカラーチェンジです。面積が広い為、ムラにならないよう慎重に塗装し仕上げます。

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◼︎突板フローリングの退色
日焼けによって広範囲に渡って退色してしまっています。調色した塗料をムラにならないように注意しながら塗装していきます。

◼︎石材補修

石材はキッチンや洗面台の天板、玄関や廊下の床タイルなどに使用されています。建材としても一般的な大理石は、石材としては硬度が低く加工しやすい反面、傷つき易いため繊細な補修技術が必要です。

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◼︎大理石タイル
施工ミスによる穴でしょうか。大理石は石材としては硬度が低く、傷がつきやすい為、繊細な補修作業になります。最後に研磨で艶を出し仕上げます。

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◼︎人造大理石の欠け
玄関上がり框の欠けです。フローリングとの境にあり、模様も細かい為、とても繊細な補修作業です。

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◼︎タイルの大きな割れ
破片をうまく接着し、継ぎ目にパテを充填します。違和感の無いように模様を再現して仕上げます。

◼︎特殊部材補修

CF・長尺シート・ステンレス・革製品・鏡・オブジェなど、このような特殊部材にも対応できる場合があります。
過去に補修実績のあるその他の部材は下記です。
・クロス
・石膏ボード、ケイカル板
・プラスチック製品 など...

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◼︎革ソファの擦れキズ

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◼︎鏡の擦れキズ

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◼︎インテリアオブジェの破損

質問や相談など気軽にお問い合わせ下さい。
補修可否のご相談は下記メールに補修箇所の画像を添付して頂けるとスムーズです。

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